直感を信じろ!!自分を信じれるいい話。
6:52
昨日は投資で資産買い増し。
荒れ相場で迷いが生じる。
短期的な投資をしていないのであまり気にする必要はないがやっぱり気になる。
上がりすぎてる株は買いにくいし、下がっている株も買いにくい。
ただ一つの信念は『愚直に買い増す』だけだ。
毎月給料をもらった日に資産の買い増しと見直しをしている。
今月は買わないでおこうとか、今月は買い時だから普段の倍くらい買おうとかではなく決まった金額の範囲で買い増す。
参考になった本も数冊あり、それを自分なりの考え・アレンジを加えて資産形成に励んでいる。
自分の考えは結構甘めだ。
緩いともいえる。
何故なら好きな個別株をコレクション感覚で買ってしまっているからだ。
インデックスの王道の投資は毎月自動でされる仕組みだからほったらかしでも買い増しが進んでくれる。
それとは別の感覚で日本と米国の個別株を買うのが月一の楽しみでもある。
基本は買ったら売らない。
株は売り時が難しいというが本当にそうだ。
過去の経験が物語る('Д')
思い出したくもない。
今は好きで、信じているものしか買わないし、少しづつ分散して買っているからマイナスでもたかが知れている。
ちなみに現在はトータル結構プラスの気持ちのいい価格だ。 🍎アップルさんありがとう。
日本株もちょいプラス。
配当も入ってきて、いい感じだ。
直感で買うのはいけないと思うか?
実はこんな話を昨日知ってしまった。
科学的な事ばかり信じていないで、非科学的なことも信じるのが大事。
という話。
細かくは覚えていないが、ある凄腕のギャンブラーが赤と黒のトランプのデッキをランダムに分けてどっちが自分に不利なデッキかを当てるというもの。
1枚ずつカードをめくっていって、自分の勝ちが多い色のデッキを当てるといった感じの実験だったと思う。
それはきちんとした計算をしていればどちらかが不利なデッキかどうか分かる。
まぁ、そこまでは当たり前だ。枚数も分かっていてトランプなんだからある一定枚数をめくればわかるでしょ。
でも実際はギャンブラーの方が先に当ててしまうらしい。
それはかなりの確率だそうだ。
また、理由が凄い。
肌の温度が変わる。とか、手のひらの触感が変わる。とか、訳が分からん"(-""-)"
つまり、直感がそうさせる。
科学では理解不能なことだ。
でも実際そんなことは多いのではないだろうか?
自分の直感は大事で、信用できる。という気にさせられたお話でした。
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